麦わら帽子があふれる街
古き良き伝統はこうして楽しむ
Montapponeモンタッポーネは、麦わら素材を使った帽子作りの伝統と歴史を持つ街。住民約9割の人々が帽子産業に携わっています。現在はその伝統技術を活かした様々なタイプの帽子が生産されており、世界の帽子産業界の中心地として、リーダー的役割を果たしています。
そんなモンタッポーネで、7月23日、24日の週末に行なわれた“麦わら帽子のイベント”。小さな子供からおじいちゃん、おばあちゃんまで、街中の人々が自慢の帽子をかぶって参加しました。
伝統的な手法で作られる麦わら帽子のデモンストレーションをはじめとして、古き良き時代をしのばせる畑仕事の再現をしたり、アコーディオンとともにカントリーミュージックを熱唱する人々、ダンスに興じる人々、郷土料理やVin Cottoヴィン・コットと呼ばれる地元特産のワインなどを楽しむ人々であふれかえった街の歴史地区の一角。そのにぎわいは真夜中の花火大会開始時に最高潮に達しました。
一年に一度のこのイベント、帽子作りの伝統を楽しく後世に伝えています。



↑帽子売りに扮するおじさん、ベテラン職人さん、昔の農作業の様子を再現する少年

↑アコーディオンに合わせて歌うカントリーミュージック隊
Montapponeモンタッポーネは、麦わら素材を使った帽子作りの伝統と歴史を持つ街。住民約9割の人々が帽子産業に携わっています。現在はその伝統技術を活かした様々なタイプの帽子が生産されており、世界の帽子産業界の中心地として、リーダー的役割を果たしています。
そんなモンタッポーネで、7月23日、24日の週末に行なわれた“麦わら帽子のイベント”。小さな子供からおじいちゃん、おばあちゃんまで、街中の人々が自慢の帽子をかぶって参加しました。
伝統的な手法で作られる麦わら帽子のデモンストレーションをはじめとして、古き良き時代をしのばせる畑仕事の再現をしたり、アコーディオンとともにカントリーミュージックを熱唱する人々、ダンスに興じる人々、郷土料理やVin Cottoヴィン・コットと呼ばれる地元特産のワインなどを楽しむ人々であふれかえった街の歴史地区の一角。そのにぎわいは真夜中の花火大会開始時に最高潮に達しました。
一年に一度のこのイベント、帽子作りの伝統を楽しく後世に伝えています。



↑帽子売りに扮するおじさん、ベテラン職人さん、昔の農作業の様子を再現する少年

↑アコーディオンに合わせて歌うカントリーミュージック隊
イタリアンシューズの故郷で出合う本物の靴
洗練された足元はマルキジャーノの証!
マルケ州は製靴産業の中心地として、イタリアはもちろん世界の靴業界をリードする存在。TOD’Sトッズ、HOGANホーガン、SANTONIサントーニなどに代表されるマルケ州発のイタリアンシューズ、この他にもたくさんのブランドが日本でも親しまれています。
マルケ州の製靴産業は、特にマチェラータ県からアスコリ・ピチェーノ県フェルモに広がる地域が中心で、この分野に従事する企業は約3300社。約25,000の人々が働いています。総売上は約10億ユーロに届き、内55〜60%が輸出から得られるもの。
興味深いのは、靴の製造を行なう企業の80%が10人以下の従業員しか抱えておらず、50人以上の労働者を持つ企業はわずか1%足らずということ。実に81%の企業が機械に頼りきらず、職人工芸的な方法で製靴産業を担っていると言えるでしょう。
マルケ州が誇る伝統技術を持って作られた靴。ため息がでるほど洗練されたデザイン、そのクオリティの高さを象徴する高級素材、丁寧な職人仕事が施された靴の履き心地は抜群!「靴とは本来こういうものだったのか!」と驚愕してしまいます。
マルケ州では製靴産業に携わっている人々が多いせいか、お洒落な靴を履いている人をよく見かけます。靴一足とは言え、そこにちょっとした “こだわり”があると、人の格まで上げてしまうようです。さりげない服装をしていても、足元には手を抜かないマルキジャーノ(マルケ州の人)。彼らの御用達ショップは、マルケ州にある数々のアウトレットショップ。なかでも人気なのはここでもトッズやサントーニ。憧れのあのシューズ、(驚きの!) リーズナブル価格で購入できます!


↑サントーニのレディース夏用シューズ。デザインのように見える表面の小さな穴は、底面にも無数あります。これが涼しさを保つ秘訣。「夏でもサンダルでは少しカジュアルすぎる」、「夏に皮革製のシューズを履くことに抵抗がある」という方に是非おすすめしたい一足!履いた瞬間に感じる清涼感、驚きです。
Santoniサントーニ
1972年、現会長アンドレア・サントーニ氏創業。エルメスのスニーカーを作っていることで一挙に注目を浴びたサントーニ、そのクオリティはお墨付き。靴職人でもある会長自ら素材を厳選し、靴作りの各行程ごとに熟練職人が数多く携わっています。会長の頑固とも言える哲学と丁寧な手仕事から生まれるサントーニの靴。履き心地も抜群です。独創的で洗練されたデザインが、さらにその格を高めます。
http://www.santonishoesusa.com/
TOD’Sトッズ
トッズの歴史は1900年代初め、ディエゴ・デッラ・ヴァッレ社長の祖父フィリッポが小さな靴工場を設立したことから始まります。その後1970年代に入ってから、家族経営の会社から大企業へと躍進。これは現社長が経営に加わった時期と一致します。現在トッズは、ホーガン、フェイのブランドも抱えるグループの長。それぞれのブランドにはオリジナリティーに富んだアイデンティティーがあり、伝統と現代性、高い品質、創造力と機能性のバランスが取れているという点で一致していると言えるでしょう。すべての商品が職人によるハンドメイド、熟練した技術を持って完成されます。
http://www.todsgroup.com/
[マルケ州発!その他の注目ブランド]
robero botticelli ロベルト・ボッティチェッリ
http://www.robertobotticelli.com/
FABIファビ
http://www.fabishoes.it/
[マルケ州のハンドメイドシューズ]
ハンドメイド職人工房(シューズ)
マルケ州は製靴産業の中心地として、イタリアはもちろん世界の靴業界をリードする存在。TOD’Sトッズ、HOGANホーガン、SANTONIサントーニなどに代表されるマルケ州発のイタリアンシューズ、この他にもたくさんのブランドが日本でも親しまれています。
マルケ州の製靴産業は、特にマチェラータ県からアスコリ・ピチェーノ県フェルモに広がる地域が中心で、この分野に従事する企業は約3300社。約25,000の人々が働いています。総売上は約10億ユーロに届き、内55〜60%が輸出から得られるもの。
興味深いのは、靴の製造を行なう企業の80%が10人以下の従業員しか抱えておらず、50人以上の労働者を持つ企業はわずか1%足らずということ。実に81%の企業が機械に頼りきらず、職人工芸的な方法で製靴産業を担っていると言えるでしょう。
マルケ州が誇る伝統技術を持って作られた靴。ため息がでるほど洗練されたデザイン、そのクオリティの高さを象徴する高級素材、丁寧な職人仕事が施された靴の履き心地は抜群!「靴とは本来こういうものだったのか!」と驚愕してしまいます。
マルケ州では製靴産業に携わっている人々が多いせいか、お洒落な靴を履いている人をよく見かけます。靴一足とは言え、そこにちょっとした “こだわり”があると、人の格まで上げてしまうようです。さりげない服装をしていても、足元には手を抜かないマルキジャーノ(マルケ州の人)。彼らの御用達ショップは、マルケ州にある数々のアウトレットショップ。なかでも人気なのはここでもトッズやサントーニ。憧れのあのシューズ、(驚きの!) リーズナブル価格で購入できます!


↑サントーニのレディース夏用シューズ。デザインのように見える表面の小さな穴は、底面にも無数あります。これが涼しさを保つ秘訣。「夏でもサンダルでは少しカジュアルすぎる」、「夏に皮革製のシューズを履くことに抵抗がある」という方に是非おすすめしたい一足!履いた瞬間に感じる清涼感、驚きです。
Santoniサントーニ
1972年、現会長アンドレア・サントーニ氏創業。エルメスのスニーカーを作っていることで一挙に注目を浴びたサントーニ、そのクオリティはお墨付き。靴職人でもある会長自ら素材を厳選し、靴作りの各行程ごとに熟練職人が数多く携わっています。会長の頑固とも言える哲学と丁寧な手仕事から生まれるサントーニの靴。履き心地も抜群です。独創的で洗練されたデザインが、さらにその格を高めます。
http://www.santonishoesusa.com/
TOD’Sトッズ
トッズの歴史は1900年代初め、ディエゴ・デッラ・ヴァッレ社長の祖父フィリッポが小さな靴工場を設立したことから始まります。その後1970年代に入ってから、家族経営の会社から大企業へと躍進。これは現社長が経営に加わった時期と一致します。現在トッズは、ホーガン、フェイのブランドも抱えるグループの長。それぞれのブランドにはオリジナリティーに富んだアイデンティティーがあり、伝統と現代性、高い品質、創造力と機能性のバランスが取れているという点で一致していると言えるでしょう。すべての商品が職人によるハンドメイド、熟練した技術を持って完成されます。
http://www.todsgroup.com/
[マルケ州発!その他の注目ブランド]
robero botticelli ロベルト・ボッティチェッリ
http://www.robertobotticelli.com/
FABIファビ
http://www.fabishoes.it/
[マルケ州のハンドメイドシューズ]
ハンドメイド職人工房(シューズ)
今年もひまわりが元気です!夏の風物詩
大地が黄色に染まる時
ひまわりのベストシーズンは通常6月中旬〜7月初旬。しかし今年は咲き出しが早くすでにピークを迎えています。高地へと場所を移せば、まだまだ鑑賞も可能。一年に一回きりのこの風景は、マルケ州の温かさを表しているようです。
ひまわりたちは夏の間中たくさんの太陽を浴びて、やがておいしいオイルへとその姿を変えていきます。オリーブオイルで知られるマルケ州ですが、ひまわりのオイルもおいしいフライ料理には欠かせません!

↑圧巻!ひまわりの海
マルケ州の美味しいハチミツはひまわりからの贈り物。
「特産物」の「ハチミツ」をご参照ください。
http://www.italy-marche.info/jp/wine_foods/index.html

↑ハチミツの館。上部は蜂用、下部は人間用のハチミツが集められています。
ひまわりのベストシーズンは通常6月中旬〜7月初旬。しかし今年は咲き出しが早くすでにピークを迎えています。高地へと場所を移せば、まだまだ鑑賞も可能。一年に一回きりのこの風景は、マルケ州の温かさを表しているようです。
ひまわりたちは夏の間中たくさんの太陽を浴びて、やがておいしいオイルへとその姿を変えていきます。オリーブオイルで知られるマルケ州ですが、ひまわりのオイルもおいしいフライ料理には欠かせません!

↑圧巻!ひまわりの海
マルケ州の美味しいハチミツはひまわりからの贈り物。
「特産物」の「ハチミツ」をご参照ください。
http://www.italy-marche.info/jp/wine_foods/index.html

↑ハチミツの館。上部は蜂用、下部は人間用のハチミツが集められています。
モリアーノが街ごとタイムスリップ!
1744年の“あの日”を再現!
6月30日(木)〜7月3日(日)に開催された歴史記念イベント「Mogliano モリアーノ1744年」は、今年で6回目を数えます。ヨーロッパ近世史上でも高名な、オーストリア・ハプスブルク家の女帝マリア・テレジアと深く関わりがあるこのイベント。1744年、ヨーロッパの権力者であった彼女によって、モリアーノの街が公に自治体として認められたことは誇り極まりないことでした。
この記念すべき日を、街の人々が一丸となって盛り立てます。当時、実在したモリアーノ貴族の復元衣装に身を包み、街中を闊歩する人々。農夫や職人などの仕事を再現して見せる人々。当時の料理人よろしく、自慢の郷土料理をふるまうトラットリア。この日ばかりは皆が役者になりきって、当時への思いをはせます。



↑郵便局のマドンナ、陽気な植物博士、将来有望13歳の美少女
...モリーアノの人々は役者ぞろい!
モリアーノはマチェラータ県にある街です。
http://www.italy-marche.info/jp/omona_ma/index.html

↑時代衣装も板についてきたモリアーノの人々
マルケ州のイベント情報もご覧ください!
http://www.italy-marche.info/jp/event/index.html
6月30日(木)〜7月3日(日)に開催された歴史記念イベント「Mogliano モリアーノ1744年」は、今年で6回目を数えます。ヨーロッパ近世史上でも高名な、オーストリア・ハプスブルク家の女帝マリア・テレジアと深く関わりがあるこのイベント。1744年、ヨーロッパの権力者であった彼女によって、モリアーノの街が公に自治体として認められたことは誇り極まりないことでした。
この記念すべき日を、街の人々が一丸となって盛り立てます。当時、実在したモリアーノ貴族の復元衣装に身を包み、街中を闊歩する人々。農夫や職人などの仕事を再現して見せる人々。当時の料理人よろしく、自慢の郷土料理をふるまうトラットリア。この日ばかりは皆が役者になりきって、当時への思いをはせます。



↑郵便局のマドンナ、陽気な植物博士、将来有望13歳の美少女
...モリーアノの人々は役者ぞろい!
モリアーノはマチェラータ県にある街です。
http://www.italy-marche.info/jp/omona_ma/index.html

↑時代衣装も板についてきたモリアーノの人々
マルケ州のイベント情報もご覧ください!
http://www.italy-marche.info/jp/event/index.html


