イタリア マルケ州 News Blog

イタリア・冬の恒例行事 オリーブの収穫

我が家のオリーブオイル 今年の出来は?

イタリア料理に欠かせないエクストラバージンオリーブオイル。マルケ州では自家製のオリーブオイルを使用している家庭も少なくありません。このためオリーブ収穫時期の天気予報は皆の関心が大いに集まるところ。収穫作業は家族総出の大イベントです。街のバールでも話題の中心は「今年は誰がたくさんのオリーブオイルを作ることができか」ということ...

(一家の名誉さえも左右してしまう?) オリーブの収穫は例年11月初旬頃から始まります。朝早くから日没まで、おしゃべりをしながらの収穫作業。近隣のオリーブ畑からも一日中にぎやかな声が響いています。オリーブの木の上には一家の大黒柱やそれに相当する人物が上がり、オリーブの実を下へ落としながら、さらに余分な枝を切り落としていきます。来年以降の収穫を左右する重要な作業です。上から落ちてくるオリーブを効率よく集めるために、オリーブの木の下には大きなネットが敷かれています。子供や女性たちは、木の下枝に実ったオリーブをミニ熊手のような道具を使って丁寧に収穫していきます。今年はどれだけ搾れるか、という期待をこめて。オリーブオイルの量は実の収穫量に比例しません。

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↑一家総出の収穫作業

今年は予想外の降雪に見舞われ、収穫の手がにぶってしまった家庭も多いようです。現在、各地のオリーブオイルの搾油所は24時間体制で稼動中。昨年よりもオリーブの収穫量は落ちたものの、おいしさが凝縮され量も味も良好とのことです。

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↑左:ネットに落ちたオリーブを集める、中:女性は手の届く範囲を担当、右:しぼりたてのオリーブオイル、搾油所にて

マルケ州のオリーブオイルはこちらをご参考ください。


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All About マルケ州ワインの旅

北から南へ。マルケ州のワインを飲みつくしたい

All About「大人の二人旅」内「ワインが主役」の美味しい旅案内でマルケ州が紹介されました!

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↑All Aboutで紹介したモロデルのカンティーナ

近年マルケ州産ワインはルネッサンス時代を迎えていると言われています。多くのワインメーカーがイタリアでも最高クラスのヴィーノ・ダ・メディタツィオーネ(ワインそのものの味を楽しむためのワイン)を作っていることにも注目。マルケ州は有名なヴェルディッキオの白ワイン、コーネロ山で作られるロッソ・コーネロの赤ワインと並ぶたくさんの素晴らしいDOC&DOCGワインがあります。
マルケ州のワインについてはこちらをご参考ください。

マルケ州産ワインDOCリストの中でも比較的新しいワインは、南マルケ州オッフィーダの街を中心としたエリアで作られている「オッフィーダ・ロッソ」、「オッフィーダ・ペコリーノ」、「オッフィーダ・パッセリーナ」(パッシート、ヴィンサント、スプマンテも含む)です。

オッフィーダ・ロッソはモンテプルチャーノ品種がベースとなったルビーレッド色のワインで、生き生きとしたバランスの良い特有の味わいが魅力的。ヴィンチズグラッシなどの郷土料理によく合います。
緑色の輝きを帯びた麦わら色のオッフィーダ・ペコリーノ、黄金色の輝きを帯びた麦わら色のオッフィーダ・パッセリーナ、ともに個性的な心地よい香りを持ち、特有の味わいがシーフード料理にぴったり!

All Aboutでも紹介した州公認のエノテーカ
マルケ州で生産されているワインのほとんどが手に入ります。ワインの試飲可能ですから、いろいろ飲み比べてみてください。好みのワインがきっと見つかります!歴史的建造物内にあり非常に雰囲気の良いエノテーカ。ソムリエの方々も親切です。

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↑ワイン選びに迷ったらロッソ・コーネロ!?

オッフィーダのエノテーカ
Enoteca Pubblica della Regione Marche
Sezione di Offida
住所:Via G. Garibaldi, 75- 63035 Offida (AP)
電話:+39-0736-880-005
Fax :+39-0736-880-561
営業時間:
夏季(7月&8月)
月曜日〜土曜日:9時半〜13時、15時半〜19時半
日曜日:10時〜12時半、16時〜19時半
冬季
月曜日〜土曜日:9時半〜13時、15時半〜19時半

イエージのエノテーカ
Enoteca Pubblica della Regione Marche
Sezione di Jesi
住所:Via Federico Conti, 5 - 60035 Jesi (AN)
電話:+39-0731-213386(営業時間内)/+39-0731-703844(営業時間外)
Fax:+39-0731-213386
E-mail: enoteca.jesi@libero.it/ info@assivip.it
営業時間:
2005年11月1日〜2006年3月31日
水曜日を除く月曜日〜日曜日:17時〜21時
※営業時間以外の日程で訪問したい場合は上記メールにて事前予約可能。イタリア語でお願いします。
2006年4月1日〜2006年10月31日
月曜日〜日曜日11時〜13時、17時半〜21時半

今すぐ試す?マルケ州のワインはこちらへ!

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イタリア・秋の味覚〜森の王様!トリュフ〜

今年も上々、マルケ州産トリュフ

イタリアで、世界で、ますます注目を浴びるマルケ州産のトリュフ。マルケ州の郷土料理には欠かせない食材のひとつです。

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↑オークションでも人気の白トリュフ。独特の香りと風味が人気の秘密。

トリュフの産地アクアラーニャは“一年中トリュフが味わえる街”として知られており、毎年10月末から11月初めにかけて開催される「全国トリュフ市」は特に注目度の高いイベント。先月末から開催されていた毎年恒例のこのイベントには、例年約80,000人の人々が集まります。最終日の11月13日(日)も多くのトリュフ・ファンで賑わいました。お目当ては新鮮なトリュフや加工食品(ペースト、乾燥パスタ、トリュフ風味のオリーブオイルなど)、そして屋台で気軽に味わうトリュフ料理。現地アクアラーニャの各レストランが屋台を出展し、同じメニューを同じ価格で提供します。人気メニューは「白トリュフのタリアテッレ」。白トリュフの自然な香りが楽しめます。12ユーロ也。

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↑左:トリュフ食品の即売スタンド。ビン詰めのペーストが手頃です。中:黒トリュフも美味!右:トリュフ料理の屋台。

又、マルケ州公認のエノテーカASSIVIPも同イベントに参加し、“トリュフによく合うマルケ州産ワイン”をPR。赤でも白でもマルケ州産のワインなら、マルケ州産のトリュフにぴったり!トリュフとワイン、マルケ州の秋の味覚は本当においしくて贅沢です。

マルケ州のトリュフをご覧ください。

アクアラーニャはペーザロ・ウルビーノ県の街です。

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