イタリア・ルネッサンス期の天才画家レオナルド・ダヴィンチ(1452−1519)が弟子と共作したとされる幻の絵画が、10月15日〜2006年1月8日の間、アンコーナで約半世紀ぶりに一般公開されます。この絵画は世界中で大ヒットを記録した小説「ダ・ヴィンチ・コード」で、キリストと結婚したと指摘された女性「マグダラのマリア」の裸像。1515年に描かれたものです。現在はスイスのコレクターが所蔵しており、1949年に米国で公開されたのが最後となっていました。これまでは弟子の作品とされていましたが、米国の著名な研究家がダ・ヴィンチと弟子の共作と新説を提唱。この説が証明されれば、ダ・ヴィンチが描いた極めて数少ない裸体画となります。
ダ・ヴィンチ・ファンでなくても必見中の必見!展覧会です。


↑左「マグダラのマリア」、右「岩窟の聖母」
展覧会名:
Leonardo. Genio e visione in terra marchigiana
会場:
Mole Vanvitelliana
Banchina di Chio 2 , Zona Porto
60100 Ancona
Tel. +39-071-2225019
アンコーナ
期間:
2005年10月15日〜2006年1月8日
スケジュール:
〈火曜日〜金曜日〉
15時〜20時 ※午前中は予約見学者のみ。
〈土曜日・日曜日〉
9時〜13時・15時〜20時
〈10月31日、11月1日、8日、9日、24日、25日、および12月26日〉
9時〜13時・15時〜20時
入場料:
一般 6ユーロ
お問合せ先:
Sistema Museo
Via Giannelli 36 60100 Ancona
Tel. +39-071-204185・+39-071-2225031
ancona@sistemamuseo.it
※イタリア語、又は、英語でお願いします。
マルケ州のルネッサンスもご参照ください。


