アンティーク・マーケットがおもしろいフェルモで開催中の手工業製品とアンティーク家具の市
Mostra Mercato DELL’ANTIQUARIATO E DELL’ARTIGIANATOは今年で24回目を迎えたフェルモの夏の定番イベント。7月と8月の毎週木曜日、街の歴史地区で開かれています。

↑見ているだけでも十分楽しめるマーケット
イタリア全国からアンティーク・コレクターや古物商が集まってきますが、日中、ビーチで過ごすツーリストが夕食を終えて、そぞろ歩きしながらマーケットを冷やかす姿も。アンティーク以外にも特産物が並び、マーケットの出品者は200を数えます。全部見て回るのもいい運動に?
この日は街の博物館も開放されています。マーケットの開催時間は午後5時〜夜中の12時まで。ヴァカンスの季節、夜も目一杯楽しいマルケ州です。

↑芸術的に美しいイタリアのアンティーク家具

↑古道具も立派なアンティーク商品です
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テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報
イタリアのミックス・フライ大集合4月25日のイタリア解放記念日を含んだ4連休、4月最終週末から5月1日のメーデーまでの3連休。イタリアはパスクワ以降、連休続きの年回りでした。旅行シーズンの始まりでもあるこの時期は、マルケ州でも各地で様々なイベントが開催されています。郊外をドライブしていると
Sagraサグラという“食のイベント”に出会うことが多いはず。地元産の素材を使った郷土料理が気軽に楽しめます。
アスコリ・ピチェーノで開催された
Fritto misto all’Italianaイタリア風ミックス・フライのイベントでは、マルケ州の名物料理“大粒オリーブのフライ”「アッラスコラーナ」をはじめ、アブルッツォ州、カンパーニャ州、エミーリア・ロマーニャ州、ピエモンテ州、シチリア州、トスカーナ州、さらに日本からも天ぷらが登場して、各地自慢のフライがふるまわれました。

↑楽しいイベント告知
南北に長いイタリアは、それぞれの気候や自然条件、歴史などの影響を受けたあらゆる種類の郷土料理があります。“イタリア料理”とは、ひとつではくくりきれない料理とわかっていても、こんなにたくさんのフライ料理があることにびっくり。各地が見事に郷土色を打ち出していました。さて、イタリアのフライ料理いくつ知っていますか?
イベントで紹介された各地域のフライ料理マルケ州:アスコリ風ミックス・フライ(アッラスコラーナ、カスタードクリーム、カルチョフィ、ズッキーニ)
漁師風ミックス・フライ(タラ、ヒメジ、小エビなど)
アブルッツォ州:チーズフライ(ペコリーノチーズ、雌牛のミルクチーズ)
カンパーニャ州:パスタクレシュータ、ライスボール、マカロニのティンバッレット、ポテトコロッケ
エミーリア・ロマーナ州:エミーリア地方のハムまたはソーセージ入りタルトフライ
ピエモンテ州:ピエモンテ風ミックス・フライ(仔牛肉、仔牛のすい臓・胸腺肉・背中の肉・脳みそ、豚肉とソーセージの串刺し、セージ、ズッキーニの花、リンゴ、アマレッティ、セモリーナのドルチェ)
シチリア州:アランチーネ(トマトリゾットのライスボール)、パンネッレ(ヒヨコマメの粉とハーブのフライ料理)、シチリアーネ(カルツォーネの粉、バター、白ワイン、アンチョビ、黒胡椒、tumaチーズのフライ料理)、サルデ・ア・コトレッタ(酢漬けにしたイワシとハーブのフライ料理)、クッドルーレッダ・ディ・デリア(セモリーナ、シナモン、赤ワイン、卵とバターのフライ料理)、カンノーリ・シチリアーニ
トスカーナ州:トスカーナ地方のミックスフライ(ウサギ、ズッキーネ、カルチョフィ、タマネギ)
日本:天ぷら(エビ、ピーマン、ズッキーネ、カボチャ、ナス、タマネギ)
イタリア: カッサテーレのリコッタチーズ、リンゴ、ハチミツのフリッテッラなど

↑アスコリ・ピチェーノの郷土料理アッラスコラーナ
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